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チャリダー★ライターの「カクシゴト」

東京在住の広報ライターは何を考えているのか?

トピーク「ジョーブロースポーツ」飛ぶ

こんな壊れ方をするとは思わなかった。

タイヤに空気を入れ終わり、ポンプヘッドをバルブから抜いた瞬間、ボンッ! と破裂音がした。

その瞬間、何かが飛んだ。

何が起きたのか、しばらくわからなかった。気がつくと、手には黄色い取っ手が残り、反対側の黒い部品が消えていた。

壊れたトピーク・ジョーブロー・スポーツ

黒い部品はあまりにも勢いよく飛んでいったので、どこにいったかわからなかった。発見したのは、三日後。現場から5mほど離れたカーテンにぶつかって床に落ちたようだった。

あぶねー。

こんなのが人に当たったらケガ、カーボンフレームに当たったらお亡くなりになっちゃうぞ(カーボンフレームは角張った物にぶつかると弱いのです)。

空気入れの寿命とメンテナンス

あまりの危険な壊れ方に、最初は腹を立てていたけれど、冷静に考えてみたら、5年以上、計500回以上使ってきたものだ。寿命だったのかなと思う。

それに一度もメンテナンスしたことがなかった。6気圧以上の大きな力が加わるというのに、単なる日用品扱いで、何もチェックしてこなかったことを少し反省。

でも、何をチェックすればよかったのだろう?

そう思いながらヘッドの残骸を眺めていたら、黒い部品はネジになっていることに気がついた。もしやと思い、ただの穴と化したヘッドに、取れた取っ手と黒ネジを合わせてドライバーでぐりぐりはめ込んでみたら、あっさり復活。

とはいえ、一度吹っ飛んだものをそのまま使い続けるのは怖い。それに壊れたその日のうちに、すでに別メーカーの空気入れを買っていたから、トピーク・ジョーブロー・スポーツには引退してもらうことにした。

結構気に入っていたので、残念だ。日常的にチェックして、ネジを増し締めしていれば、もっと長く使えたんじゃないかと思う。

#次回は新規購入したパナレーサーのアルミフロアポンプ BFP-04AGAとトピーク・ジョーブロースポーツを比較します。気に入っていたトピークですが、パナレーサーと比べることで、イケてない点がることに初めて気づきました。

トピークとパナレーサー空気入れ比較