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チャリダー★ライターの「カクシゴト」

東京在住の広報ライターは何を考えているのか?

どうすれば師走の殺気だった道をイライラしないで自転車で走れるか

年末はやっぱり道が混みますね。しかも殺気立っているクルマが多い。忙しいと、心がせまくなるもんなぁ。

そんな師走の道をどうすればイライラしないで自転車で走れるか、ちょっと考えて、実際にトライしてみました。

怒りは恐怖

怖い目にあって怒ると、もっと怖い目にあう

そもそも、なぜそんなことを考えたのかというと、つい先日「ちょっとそれはないんじゃないの?」という運転のタクシーに轢かれそうになって、キレちゃったんですよ。そしたら逆ギレされて、もっと危険な目にあいそうになったので……。

これじゃあ、いかんな、と思ったわけです。

危険な運転をする相手に、ムッキーッと怒ってみても、何も解決するわけじゃない。逆ギレされたらもっと危険。

しかも怒ると、すっきりするどころか、返ってムカムカして、その後のこっちの運転まで荒くなる。怒っていいことなんて、何にもない。

マジ切れ

怒りの原因は恐怖

自転車に乗っているときに感じる怒りって、恐怖だと思うんです。

クルマに幅寄せされて怖かった、追い越し際に斜行されて怖かった、すれすれを猛スピードで抜き去られて怖かった。逆走・無点灯・信号無視する自転車とぶつかりそうになって怖かった。

どれも、自分に危害を加える者に対する怖さです。それが怒りに転化する。もちろん、こっちが道交法を守っているという前提ですよ。

「大丈夫、怖くない」と思ってみる

怖くない

恐怖が怒りに変わるのであれば、その恐怖をどうにかしてやればいいわけですよね? 本来は相手の危ない運転を変えたいところですが、それは簡単にはできないので、とりあえず、こうしてみました。

危ない目にあったときは、ムカッとする前に、フーッとひとつ深呼吸。そしてすぐさま「大丈夫、怖くない。俺はケガしてないし、生きている」と思ってみる。

えっ、なになに? バカバカしいって? 確かに。でも実際にやってみたら、不思議と頭にこないし、リラックスして走れました。ウソみたいだけれど、本当です。

リラックス


しかも「こいつはやばそうだな」という気配を感じたクルマには、コトが起きる前に「お先にどうぞ」と道を譲る余裕もできたりなんかして。いい感じの“撤退魂”が湧いてきました。

根本的な解決にはなりませんが、とりあえずイラつかないで、短気は損気な目にあわずにすみました。もしよければ、試してみてください。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
超短気な私にもできたんですから、誰にでもできますよ。きっと。
Ride safe and fun!